フェンバーガーハウスチャトニー製作の始まり。

誰でも一つは持っているだろう`ふるさとの味`
日本生まれ、イギリス育ちの旦那さんの懐かしの味を再現したく製作したのが始まりでした。
日本ではイングリッシュチャトニーはあまり売られておらず、私自身食べた事も聞いた事もありませんでした。もともとはインドから輸出された物ですが、長い年月をかけ英国でのチャツネの形になったようです。ですから、インド料理のカレー製作や添えるチャツネとは少し作り方や原材料、食べ方まで異なります。

作り方はシンプル。旬の野菜や果物を砂糖、ビネガーで時間をかけて煮詰めたのち、約一ヶ月の熟成期間を経て出来上がります。収穫物の保存方法でもあったのでしょう。

食べ方は、チーズに添えるのが一般的。英国では、食後のデザートにチーズとチャトニーがよく出てきます。勿論、甘いスイートも出ますが、、、。そのチャトニーも各家庭でレシピがあり数も豊富、ポートワインを飲みながら、幸せな時間を。

その他には、チーズサンドイッチに入れたり、イングリッシュソーセージ、グリルミート等の肉料理に添えて。
『ワンスプーン添えたら、たちまち英国の味になる!!』

私達の住む佐久市は太陽をいっぱい浴びた新鮮野菜、果物が豊富。季節のものを使い、丁寧に手作りしたこのチャトニーが、いつか`ふるさとの味`となりますように!と願って。

                             

マクドナルド 玲